陸にあがった魚は

2002年6月27日
という詩を読みました。

たまたま、おもしろい読み物がないかなーと探してたらひっかかりました。

おもしろくはないけど、なんとなく、好きな詩だなぁ、と思いました。

たまには、作られた読み物の世界の中に入るんじゃなくて、与えられた欠片で読むのもまた面白いな,と思いました。

自分でわざわざ作ってはいっていくのがめんどいので、作られた世界に入ってくのがすきなんだけど、
こうして欠片しかないなかで入っていくと、自分の内の世界が垣間見えて、おもしろい。

やっぱ、金魚は金魚の世界しかわからないから、実際に感じれないから、他の世界がどんなもんなんだろーと興味がでます。

でもやっぱ、よくわからんw

むつかしぃもんですねぇ。でも、おもしろいもんですねぇw


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